オランダ大使館・オランダ総領事館, Japan

オランダ中央銀行総裁、クラース・クノット教授

去る3月31日、オランダ中央銀行総裁、クラース・クノット教授が都内で「ユーロ圏の経済展望」と題して講演を行ないました。この講演はオランダ王国大使館が在日オランダ商業会議所と共同開催したもので、金融・経済・大学関係者など約80名が出席し大変好評でした。

講演の中でクノット総裁はユーロ圏の景気回復はあと2年ほど堅調に推移するが、原油安による低インフレ率が続くためそのペースは穏やかなものになると予測。また日本とユーロ圏のインフレ軌道の違いを取り上げ、EUはデフレではないことを指摘。講演後参加者から多数の質問が寄せられ活発な質疑応答となりました。慶応大学の嘉治佐保子教授がモデレーターをつとめこのセッションをうまく締め括りました。

プレゼンテーション(英語のみ)