オランダ大使館・オランダ総領事館, Japan

セミナー「持続可能なエネルギーと科学の力」

2012クレーベリンハ氏記念講演会

28 Nov 12

深刻化するエネルギー問題。セミナーでは、従来の原子力や化石燃料に頼らない持続可能なエネルギーを化学の力を用いて生み出す方法を、オランダと日本を代表する教授をお招きしてご紹介致します。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

プログラム
※英語での講演にはすべて日本語の同時通訳がつきます。

13:30 - 14:00 <受付・開場>
14:00 - 14:10     「開会のご挨拶」  ローデリック・ウォルス オランダ総領事館 総領事
14:10 - 15:00 「持続可能なエネルギーのための化学の力とその未来」マーク・コーパー 教授 ライデン大学

今後数十年で人類は地球上の資源の利用方法に変革が求められることになり、特にエネルギーの扱い方にも変革が必要とされている。 太陽が唯一の持続可能なエネルギー源であることを主張するのは簡単だが、化学の力、その中でも特に触媒作用と電気化学は、今後の新エネルギーの開発や利用に重要な役割を果たすことになる。本講演では、1789年のPaets van Troostlijk と Deimanによる歴史的な発見から現代のエネルギー問題まで、持続可能なエネルギーと化学の関わりを紹介する。

15:00 - 15:15 <休憩>

15:15 - 16:15 「人工光合成の現状と将来展望」 福住 俊一 教授 大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻

深刻化を増すエネルギー・地球環境問題を解決するためには、人類が使用するエネルギーは従来の化石燃料あるいは原子力に頼るのではなく、自ら生み出した分だけ使用する人工光合成システムを開発する必要がある。人工光合成システムは、 光捕集分子、電荷分離分子、水の還元触媒、水の酸化触媒、CO2還元触媒から構成される。本講演では、それぞれの過程及びそれらを組み合わせた人工光合成システムの実現へ向けた研究の現状と今後の展望について紹介する。

16:15 - 16:25     「閉会のご挨拶」   ロバート・レイケン オランダ総領事館 商務部 商務官

 ■日時・場所: 2012年11月28日(水) 14:00 - 16:30 (開場13:30)
                         ヒルトン大阪 4階「真珠の間」

■主催: 在大阪・神戸オランダ王国総領事館
■定員: 60名(先着順)
■参加料: 無料
■お申込み:
ご興味のお持ちの方は、11月14日(水)までにEメールもしくはFAXにてお申し込みください。
※添付の「FAX返信用紙」をご確認お願い致します。

■お問い合わせ: 在大阪・神戸オランダ王国総領事館 Tel: 06-6944-7272(商務部もしくは文化部まで)
               Emailでのお問合せ: 商務部 osa-ea@minbuza.nl   文化部 osa-pcz@minbuza.nl

ヒルトン大阪

November 28, 2012, 2:00 PM - 4:30 PM