オランダ大使館・オランダ総領事館, Japan

ビザ

90日以下の短期滞在について

まず、シェンゲンビザが必要かどうかは こちらのリストをご参照ください。

>シェンゲンビザを必要とされる方は下記の該当するビザのページをご参照ください。

 

ビジネス・スタディー観光・トランジット親戚や友人訪問エアポート・トランジット

>シェンゲンビザを必要とされない方(日本国籍を有する方を含む)のオランダ入国に関する手続き

<観光目的の場合>

日本国籍の方でオランダに観光される場合は、180日のうち90日まででしたら、オランダを含め近隣のシェンゲン協定を結んでいる国に無査証で滞在することができます。シェンゲン協定加盟国内で90日間滞在された場合、次の90日間はシェンゲン協定加盟国以外の国に滞在しなければなりません。オランダ出国時に、3ヶ月以上有効なパスポートをご用意ください。また、現地の滞在許可がない場合は、往復のチケットで入国します。どうしても片道の航空券で入国したいという方は、直接オランダ入国管理局(IND)にお問い合わせ下さい。オランダ入国管理局の電話番号:+31 20 8893045。

未成年(18歳未満)の渡航の場合:

未成年が片親、または祖父母と旅行する際には、次のような書類を準備しておくことをお薦めいたします。

―同行しない親が署名(パスポート上の署名と同じもの)をした英文の同意書。同意書には目的地をすべて記入し、同行しない親の住所と電話番号も記入してください。
―本人が署名したものであることを証明する為に、パスポートのコピーも用意してください。
―パスポートを持っていない方の場合は戸籍謄本とその翻訳を添付して下さい。(翻訳はどなたがしても構いません。)
*入国審査官は入国しようとする個々の状況を見て、判断しますので、同意書の提示が求められない場合もあります。。

未成年が学校の修学旅行等で団体行動をしている場合、学校が発行した、団体旅行を認めているという内容の英文の書類を引率者が持参していれば、同意書は必要ありません。

90日以上の「滞在許可」の申請手続きに関して

90日以上滞在する予定の方については、まずオランダ入国後5日以内に居住する町の市役所・区役所にて住民登録台帳(Gemeentelijke Basis Administratie、略してGBA)に登録してください。GBA登録後、オランダ入国日から8日以内にオランダ入国管理局(IND)の9ヵ所にあるオフィスのいずれかで「滞在許可」申請を行います。オランダ入国管理局(IND)のオフィスの所在地は このページに書かれています。

3ヶ月間以上のオランダ滞在を希望する日本国籍の方の場合、オランダ入国に先立つ「MVV(仮滞在許可)」申請は不要ですので、入国後に現地で直接、長期滞在許可申請をします。労働・研修については労働許可が必要かどうか現地の雇用主又は受け入れ先に確認し、必要であれば現地にて事前に申請、取得する必要があります。

滞在許可申請手続き自体に関しては本大使館は一切関わっておりませんので、必要な書類の詳細については、オランダの 入国管理局のホームページをご確認していただき、ご不明な場合は直接オランダ入管に連絡してください。下記は普段必要とされる書類のリストをご紹介いたしますが、詳細、および追加書類は大使館では分かりかねますので、ご了承ください。

在オランダ企業で就労される場合:
① オランダ入国時に残存有効期限6ヶ月以上のパスポート
② 就労先の身元引き受け書類(雇用主の保証書など)
③ 「労働許可証」(申請中の場合は申請書のコピー)
④ 翻訳された「アポスティーユ認証」付きの戸籍謄本(抄本)

オランダ人又はオランダに長期滞在許可を持つ外国人と結婚している場合:
① オランダ入国時に残存有効期限6ヶ月以上のパスポート
② 翻訳された「アポスティーユ認証」付きの戸籍謄本
③ オランダに適切な居住場所があることを示すもの
④ 配偶者の作成した身元引受書(身元引受人には、当人のオランダ滞在中の費用について、十分に経済的裏付が要求されます) 。

配偶者の収入条件についてはオランダ入国管理局(IND)の Conditions Marriage/Relationship をご参照ください。

留学生・交換プログラムに基づく学者・教授・研究者・研修生の場合は、2008年8月1日をもって申請の仕方が変わりました。
INDで指定された教育機関でないと、勉強、または高等教育機関における進学準備コースを目的とした滞在許可が申請できません。申請は教育機関を通して行 います。必要書類については直接、教育機関にお問い合わせ下さい。尚、詳細につきましてはオランダ入国管理局(IND)のホームページの Residence wizard をご参照下さい。

「アポスティーユ認証」付きの戸籍謄本(抄本)とは:
「アポスティーユ認証」とは、日本で作成された公文書に、日本国外務省がつける英文確認証明になります。「アポスティーユ認証」のついた戸籍謄本(抄本) の本文は日本語ですので、次に内容を英文または蘭文に翻訳します。オランダの関係当局では、オランダの法廷に登録されている翻訳者(beëdigde vertaler/sworn translator)による翻訳を求めています。資格を持った方に翻訳してもらうか、在オランダ日本大使館で書類を作ってもらいます。住民登録の際にも 必要になる場合がありますので、二部ご用意されることをお勧めいたします。また、ご家族で渡蘭される場合は戸籍謄本をお持ち下さい。

手順としては次のようになります:

① 日本の役所で戸籍謄本(抄本)を交付してもらう。

② 日本国外務省にて、交付された戸籍謄本(抄本)と所定の申込申請用紙に記入の上「アポスティーユ認証」の交付申請をする(無料、申請の翌日交付)。「アポスティーユ認証」は、郵送による申請・交付も可能とのことです。詳細については 外務省領事サービス室証明班 (〒100-8919 東京都千代田区霞が関 2-2-1 電話: 03-3580-3311 (代)、 外務省大阪分室:〒540-0008 大阪市中央区大手町4-176 電話:06-6941-4700(代))にお問い合わせ下さい。

③ オランダにある、在オランダ 日本大使館(こちらではありません)に連絡し、所定の申込申請用紙に記入の上、「アポスティーユ認証」付きの戸籍謄本の翻訳申請をする。詳細については 在オランダ日本大使館 (EMBASSY OF JAPAN:Tobias Asserlaan 2 2517 KC Den Haag tel.: +31-(0)70-3469544)にお問い合わせ下さい。

または、

③ オランダの法廷に登録されている翻訳者にお願いする。日本での翻訳をご希望の方は このページに翻訳者の連絡先を記載しておきますのでご参照下さい。

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在日オランダ大使館 領事部
〒105-0011 東京都港区芝公園3-6-3

TEL: 03-5776-5400
FAX: 03-5776-5470
URL: http://www.oranda.or.jp
E-mail: tok-ca@minbuza.nl
領事部受付時間: 月-金、午前9時から12時まで(日本とオランダの祝日を除く)
管轄地域: 全国